プルデンシャル生命ってすげぇ!!
みなさんこんにちはさぴおです。
学生の時には全く考えもしなかったことが社会人になると考えるようになったりしますよね。
社会に出るまでは聞いたこともなかったプルデンシャル生命。
プルデンシャル!?なにそれ、美味しいの??
って感じでしたが改めて
プルデンシャル生命ってすげぇ!!
と思いました。
※ちなみに私はプルデンシャル生命さんとは一切関係ありません(笑)
私の周りにも実際にプルデンシャル生命さんで働かれている方が何名かいます。
プルデンシャル生命さんで生命保険を契約されている方も何名かいます。
ちなみに自分はプルデンシャル生命さんで生命保険には入っていませんが、、、
プルデンシャル生命で保険を契約した知人たちから何回も絶対に入った方がいいよ!!!と勧められてきました(笑)
今回は私がプルデンシャル生命さんから出ている
「ただ顧客のためだけに考えなさい 著者:原 年廣さん」を読んでの一部を紹介していきます。
※読むと生命保険に入りたくなります(笑)
オープニングインタビュー
オープニングインタビューとは
生命保険についてこれまで一度もきちんとした話を聞いたことのないお客様にまずは生命保険の知識をしっかりと得ていただくことです。
生命保険の真の役割、生命保険の持つ力、 またその互恵システムを考えだし、進化させてきた人間の知恵、そうした一切の話を相手に伝える、ライフプランナーとしての思いの丈を語り、自らの知を相手と共有する場がオープニングインタビューです。
家族に起こるかもしれないストーリー
この部分を読むとすげぇってなります!!
詳しい内容を書いてしまうと著作権に引っかかってしまうかもしれないのでここでは控えさせていただきますがオープニングインタビューにて保険の重要性を伝えていきます。営業関係の仕事をされている人はこの部分だけでもこの本を読む価値はあるのではないでしょうか。
考え方がすごい
8人から始まったプルデンシャル生命の理念がとても素晴らしいと感じます。
僕のイメージではプルデンシャル生命は各地から集められた営業のエリート集団でお金儲けが全てと思っていました。
※この本を読むまでは(笑)
しかし、一貫した理念を持って顧客に商品を提供しています。
もちろん自分の収入をあげるために商品の提供を行なっているライフプランナーもいるとのことですが、多くのライフプランナーは一貫した理念を持って顧客に商品を提供しています。
自分も理念を忘れずクライアントに商品を提供していきたいと感じました。
ここで述べたのはプルデンシャル生命のほんの一部です。
ぜひみなさんもプルデンシャル生命から様々なことを学んでみてください。
自身の成長に繋がること間違いなしです!!